嶺上開花(リンシャンカイホウ)を徹底解説

『嶺上開花』は嶺上牌でツモあがった時につく1翻役です。

本記事では嶺上開花について徹底的にまとめます。

嶺上開花の成立条件とその補足情報、狙うチャンス、嶺上開花と言えば「咲-Saki-」、などについて書いています。

嶺上開花の成立条件の詳細と補足情報など

嶺上牌というのは、カンをした時に王牌から引く牌のことで、その牌であがると嶺上開花が成立します。

暗槓の場合は門前ですので、門前清自摸和も同時に成立します。

 

また、嶺上開花であがった時のツモあがりの2符を認めるルールと認めないルールが存在しますが、認めるルールのほうを採用している場合が多いみたいです。

昔は嶺上開花というのは役ではなくて、「4符つく」だけだったそうで、それが「10符つく」という形にグレードアップし、さらにしばらくしてから「1翻役に出世した」という流れがあり、この時に符を付けるのを止めたらしいんですね。

そのへんのなごりが残っていて現在でも認めるところと認めないところがあるようです。初めて行くお店へ行った時にこれが気になる場合は先に確認したほうが良いでしょう。

まぁ・・・2符なのであんまり気にしなくてもいいような気がしますけどね(^_^;)

嶺上開花を狙うチャンスは?

嶺上開花を成立させるためには、カンをする時点で自分が聴牌していなければなりません。たとえばこんな形の時がチャンスとなります。

 

二二②②②56789發發發  ツモ發

 

ツモってきた發をカンして、引いてきた嶺上牌が4か7なら嶺上開花になります。

聴牌していないのにカンをしても絶対に嶺上開花にはなりません。カンをするならなるべく聴牌時にするようにしたほうが、点数が高くなる可能性が高いということになるわけです。

 

カンをするかしないかの判断は麻雀歴の長い人でも難しいものですが、聴牌が遠い状態でカンをするのは得策でありません。

「カンは聴牌している時だけすれば良い」というわけでもありませんが、迂闊なカンはなるべくしないほうが良いです。

※参考記事

カンのメリットとデメリットを徹底解説
麻雀のカン(槓)について説明しています。カンのメリット、デメリット、カンをする時の判断基準、などを解説してます。また初心者さん向けにカンの正しいやり方なども説明しています。この記事を読めば「カンをしたほうが良い時」「カンをしないほうが良い時」がわかり、無意味なカンをすることが減ります。

 

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