視点の話③ 文章化したセリフを活用する

この記事は視点の変化の応用編です。前の記事で文章化したセリフを最大限に活用する方法を説明していきます。

というか、実はもうほとんどこれまでの記事でやり方は説明したんですよ。

 

「視点を変えて捨て牌を文章化するくせをつける」

→「情報は扱いやすくなってます」「範囲も広がってます」「似たようなものに流用もできます」「おぼえやすいように変な肉付けもしてあります」

 

あとはこれを最大限に活用していけば、だんだん本質が見えてくるようになっていきます。

 

文章化したもの(セリフ)を活用したトレーニング法

前記事かその前の記事で、文章化したものをメモしておくと役立ちますと書いたと思います。これらのメモを使い「他に流用可能な捨て牌」というのを思い浮かべるというのはできると思いますがいかがですか?

別に紙に書いてもいいし、実際に牌を並べてもOKです。

思い浮かべるのはちょっと難しいかもしれませんけど、紙なり牌なり使うなら簡単にできますよね?

 

セリフから捨て牌を想像する(順)

たとえばこれならどうですか?

「時代は数牌より字牌だぜ?」

 

これは字牌より数牌がおろそかにされている捨て牌を考えればいいだけだから簡単ですよね(^_^;)

たとえばこんな感じです。これはもうてきとーでかまいません。

④②1八6五

西北白

 

数牌よりも字牌を大事にしてるという捨て牌なら何でもいいわけですからね(^_^;)

では次はそれをひっくり返して、そういう捨て牌を見たらこのセリフを思い出すというのはどうですか?

 

捨て牌を見たらセリフを思い出す(逆)

やってみればわかると思いますがこれは簡単なことです。メモしたものをどこか目立つ場所に張っておいて、毎日見るようにしておくとさらに簡単にできるようになります。

バカバカしくてインパクトがあるセリフほど良いですし、自分の好きなキャラクターやタレントさんなどのセリフならさらに良いです。

例1

 

 

堅い文章よりもそのほうが覚えやすいのです。

これは勉強などにも同じように使える有効なテクニックで、イラストなどと組み合わせるとさらに効果が増します。このイラストもできるだけバカバカしいほうが効果的です。(インパクトもあればなお良い)※例1

 

歴史の授業で年表をゴロでおぼえたり、科学の元素記号を「すいへーりーべーぼくのふね・・・」などと暗記したりするでしょう?そういうのと同じことなんですよ。

まぁ、そこまでしなくても大丈夫ですが、やるとさらにおぼえやすくなります。例1も例2の画像もネット上で拾ってきて加工しただけのものです。わりと簡単に作れます。

例2

 

最初のうちはバカバカしいセリフのままでいいのですが、慣れてきたら同じような意味のセリフは一つにまとめてしまいましょう。そして、無駄な部分を削ぎ落としてシンプルな一文にしていきます。

それが本質の部分ということになります。

この場合は捨て牌ですので、「何を大事にしていて何をいらないのか?」という核心の部分ということになります。

 

順と逆を繰り返す

「セリフから捨て牌を想像する(順)」と「捨て牌を見たらセリフを思い出す(逆)」を何度も繰り返しているうちに、捨て牌をパッと見ただけでその捨て牌の意図を読み取れるようになっていくはずです。

「順」のほうは自分で作る必要がありますのですこし面倒ですが、一度作ってしまえばずっと使えます。「逆」のほうは「順」を作ってから実戦の中で意識して行います。

これを極めていくとそのうち捨て牌で会話できるようにもなっていきますよ。

 

あとがき

文章化して順と逆を繰り返す

この基本トレーニングを続けていると、捨て牌をパッとみただけでタンピン系、一色系、対子系、はじっこ系を素早く判断できるようになる日が来ます。

それぞれのセリフを凝縮した一文は、すでに特徴として一般的なものになっていますが、それはあくまでも基本的な特徴を表している文章に過ぎません。

実際に捨て牌を見てひっくり返したりする作業をしていないので、応用力に乏しいのではないかと私は思います。

1から読むというのはもちろん大変ですし、かなり面倒なことを何度も何度もやらなければなりませんが、やりさえすればそれは自分の中に読みの土台として積み上げられていきます。

 

無限とも言える組み合わせの並びがあるわけですから、言葉通りの基本だけでは通じないことも多々あります。

それにこちら側から入ると、素早く読み取れるようになるはずですよ^^

捨て牌をパッと見た時点で何かが頭に思い浮かんでしまうようになりますのでね。

 

記事をお読み頂きありがとうございました。

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