(19/12/22)美人局のように見える(?)配牌

配牌はMリーグ 2019/12/12 第1試合より引用

東1局南家の配牌 ドラは⑧

①③④⑤⑥四六七八7北白白 ツモ五

私は打①とします。

配牌を見て思うことや第一打の理由

配牌の時点で順子の連続系が1つあり、第一ツモでもう一つ出来てしまいしかも絶好の三面聴。一見はとても良い感じに見えるのですが、それならどうして白の対子なんぞが入ってるんだと軽くイラッとするような配牌です。

ぱっとみてほぼ一つしか道がなくて、その道は「白のみの1000点」です。

でも東1局なので私はその道は軽くしか見ません。せっかくの順子の良型2つをそんな安い手で無為に消費したくないです(^_^;)

満貫を目指して第一歩を踏み出します。

 

ここから満貫の道を目指すとなると、どこかを壊さなければいけません。どこを壊すかというと、やはり白の対子ですね。真っ先に違和感を感じた白は叩き切るつもりで考えています。

でも白が暗刻になる可能性もあるし、字牌は受けとして使うこともできます。

 

それ以外でどこを見るかというと、ドラが⑧なので678の三色同順を意識しつつ赤ドラ引けたらいいな、ぐらいでメンタンピンを目指します。

打①として九をツモってきたらまたイラっとしますが、それはまた先の話になります。ツモ②は別に気にしません、①をとっておいてドラ引いたら一気通貫も見えてくるのですが、萬子でいきなり三面聴が出来てしまっているのでそちらの方向は見ません。

立直ツモタンピンに裏か一発、赤のどれかで満貫、三色ならドラもついて出あがりでも跳満になります。まぁ、そう簡単にうまく行くとは思っていませんが、そういう道を第一打から否定したりはしないというのがあります。

この道の途中でもし他家から立直や大きそうな仕掛けが入ったら白のみや喰い断のみでサクッとあがることも考えますが、そういうのがないなら白を切りながら踏み込んでいく方針で進めます。

 

しかしながら、字牌以外に切る牌を迷う形ですので、状態はあまり良くないのかなと思います。っていうか悪いんじゃないですかね。

無理に口説こうとするとヒドイ目にあわされそうな予感がする濃い化粧をした悪女に見えるんですよね(^_^;)

うまく説明できませんが、美人局みたいな配牌に思える。

 

いや・・・なんだろう?私も自分で書いててよくわかりませんが見れば見るほど嫌な感じがします。

試合ではどうなったのかな?w

誰の配牌か知らんけど(メモしてない)

 

あとがき

今日を第一打・・・じゃなかった第一回目として、新コンテンツとしてこれから可能な限りやっていきます。

「配牌に1枚ツモって第一打に何を選択するのか?」

麻雀を打つ人なら何度も何度もやっていることですが、あまり考えずに字牌を切っていく人が非常に多いです。

 

ある程度、継続してみないとわからないと思いますが、雀鬼流の「第一打字牌切り禁止」というのはものすごいものです。

やってるとある日気付くんですよ(^_^;)

「あ!そういうことだったのか!雀鬼すげえ!」って。

※参考記事
雀鬼流の「第一打字牌切り禁止」のメリット

 

でも継続できないとわからないし、試そうともせずに「雀鬼流って変だ!」で済ませてるような人には何も理解できるわけがありません。

このコンテンツが、雀鬼流に興味がある方にすこしでもお役に立てたら幸いに思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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