(19/12/23)字牌が多いが順子系を見る配牌

配牌はMリーグ 2019/12/12 第1試合より引用

東1局西家の配牌 ドラは⑧

145①③⑦四南北北白中 ツモ發

私は打1とします。

配牌を見て思うことや第一打の理由

索子で1面子、筒子はドラを引いて1面子、萬子で1面子・・・

あと1面子どうしようか?ということで③のくっつきを見ます。嵌張の②ではなく④を引いて両面にしたいな、って感じ。②が入ってくることは期待はしていない。

っていうか、①は切りたいし②が来ても帰っていただきたい。④さえ引ければ345の三色同順という美女が見えてきますので、ぜひお迎えに上がりたい(^_^;)

 

立直 ツモ 平和 三色ドラ赤に裏か一発で倍満まであります。まぁ、(今の私の状態では)おそらく1、①、南・・・と処理している間に三元牌の一つが重なったりして、ドラも引けずに聴牌して役牌 赤1とかで終わるんでしょうけども( ;∀;)

でも字牌以外に切りやすい牌があるので、状態は良さげな感じですね。赤入りの両面搭子もあるし、受けの字牌も入ってる。しかし、字牌が多くて第一ツモも役牌なのに、色や対々和の方向が最初から閉ざされてしまっているかのようにも思える。

「色や対々和へは行くなよ」って感じで両面搭子が2つ入っていますからね。ドラそばの⑦もそれを助長してる感じ。

なんとなくですが、「お前のツキは悪くないけど自由な形にはならないよ」みたいなメッセージを感じる配牌ですね。

 

まぁ、オカルト的なことはさておき・・・

ここから漫然とオタ風の南を切る人も多いのでしょうけど、南は南家にとって役牌ですよね。

もし鳴かれたら敵は何でも鳴けるようになりますが、その時に自分の手の形は・・・?

 

役牌はあるけど1枚ずつだし、鳴いて間に合わせようにもまだ鳴けない形。両面搭子が2つあるけど門前では遅くて間に合わないかもしれない。

つまりもし鳴かれてしまったら不利でしかない。

だったら鳴かせなければいいわけで、他に不要な牌を探して切ればいい。

少なくとも第一打で不利になる可能性の一つを0%にできます。もちろん三元牌も同様(というか南よりも切っちゃダメ)です。

 

このへんの意識を持っている方は、雀鬼流とは無関係と思われる麻雀プロの中にもいらっしゃいます。第一打はとても重要です。安易に字牌を切っているような人はぜひじっくりと考えてみてください。

 

あとがき

オカルト的なことを見るとすぐに拒絶するような人が非常に多いのですが、これは仕方がないことなんです。この国ではたいていの人は学校で教育を受けさせてもらえますが、オカルト的なことを教えてくれるような学校はほとんどないでしょう。

 

自分が知らないことを理解しようとすると脳は嫌がります。不快感をおぼえて情報をシャットアウトしようとするんです。

たとえ目の前で不思議なことが発生してもそれは同じです。

 

自分の中にある情報(学校などで習った知識や合理的な思考)だけで不思議なことを理解しようとして、トリックやだましの技術などの合理的な説明がつくような答えを探しまわります。

答えが見つかったらそれで納得しようとしますが、どうしても不自然な部分が残りますので、それに対しては目をつむります。

もし答えが見つからなかった場合は、どうにもならないので逃げたり見なかったことにしたり、逆ギレして攻撃してくるような場合もあります。

自分にとって不都合な部分はなかったことにしようとするんですよ(^_^;)

 

小さい子供のうちは不思議なことに対してとても素直な反応であることが普通です。

「すごーい!」「どうすればできるの?教えて!」

とまぁ、こんな調子でかわいいもんです。

ところが大人に近づくにつれて、だんだん素直な反応ができなくなっていくんですね(例外もあります)

不思議なものを見ても「どうせ何かのトリックだろ」とか「流れなんてない」とか「たまたまツイてただけだろ」などとちっともかわいくなくなりますw

 

自分の知らないことって、世の中にまだまだいっぱいあるはずですよ?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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