(19/12/26)順子系が見えるけど鳴いて和了りたい形

配牌はMリーグ 2019/12/12 第2試合より引用

東1局南家の配牌 ドラは6

146889二二⑥⑧⑨北 ツモ四

私は打⑨とします。

配牌を見て思うことや第一打の理由

ドラと赤五があるので、門前で仕上がれば他に役が無くとも立直ツモドラ2で満貫になる可能性がある。

第一ツモでいきなり赤ドラに両面でくっついたので、タンピン系のほうへ行けそうですが、もし上家から嵌張の5か⑦が出たらチーして断么九ドラ2へと向かいます。でも二と8のポンからは鳴きません。どちらか一方の嵌張が決まらないと鳴いていけません。

7もチーはしませんし、三六を鳴くことももってのほかです。できれば三六の待ちを最後に残したいわけですからね。

 

打1もあるとは思うのですが、一気通貫の可能性があるのでまだ切りません。もし次に2か7を引くと一気通貫が濃くなるのでついつい北に手が伸びそうですが、私は8を切っていきます。

3か5を引いた場合は、一気通貫は無視して456の三色を遠くに見ながらタンピン系へと向かいます。

でもこの手は動いて断么九ドラ2で和了りたい感じですね。

あとがき

⑥⑧⑨ とか 一二四 という形は老頭牌が余ってる状態なので、役がからまないならたいていは老頭牌を切ればいい。

字牌は受けになったり他家に鳴かれて有利にさせてしまうかもしれないから、字牌は残して他に余ってる数牌を先に切るわけです。

 

端っこ系の混全帯么九や純全帯么九があるならもちろん⑥、四のほうを切っていく。

辺張は基本的には鳴いていくか捨てるかの部分だと考えておいたほうがいいのかな、と私は思います。

 

ところが、辺張を大事にして字牌を切っていく人がとても多いんですよね。

大事にしたって不便で重い部分なのに(^_^;)

 

切った字牌をポンされて敵を有利にしてしまい自分には辺張が残ってる。

字牌から切り出して牌効率優先などと言う人も多いですけど、それって自分の手牌を自分視点でしか見ていないのではありませんか?

 

捨てる牌は敵に鳴かれるかもしれない牌なんです。

字牌を捨てるのであれば自分の姿勢を整えてからのほうがよろしいんじゃないですかな?

ぜひ考えてみてくださいね^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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