アガリの形をおぼえよう

この記事では麻雀のアガリの形について解説します。これまでに説明してきた順子、刻子、対子についてしっかりと理解できていれば簡単なことですので、チャチャッと覚えてしまいましょう^^

アガリの形「4面子1雀頭」とは?

3枚組の順子や刻子のことを面子(メンツ)と言います。他に4枚組の槓子(カンツ)というのがありますが、これも同じく面子(メンツ)として扱われます。

麻雀のアガリの形には面子が4つ必要です。

 

また、2枚組である対子は麻雀のアガリには例外なく最低1つが必要で、これをアタマと言います。漢字で書くと雀頭(ジャントウ)です。


麻雀では面子が4つと対子(雀頭)が1つの形を揃えようとしていくことが基本となります。これを「4面子1雀頭」と言います。読みは「ヨンメンツイチジャントウ」です。

例外的な形の役として「国士無双」と「七対子」がありますが、他はすべて「4面子1雀頭」の形になります。

 

国士無双は19字牌をすべて揃えて1つは雀頭という形

 

七対子は7つの対子を揃える形

 

3枚組を4つで12枚、対子で2枚なのでアガリの形は14枚で構成されます。

実際には手牌は13枚で、ここに1枚引いてきて1枚捨てるというのを繰り返してアガリの形を目指していきます。

 

たとえばこんな形の場合

ここに四か七を引いてくれば、順子が完成してアガリとなります。この「四」「七」のことを「待ち牌」と言います。

 

次はこんな形の場合

さっきとほぼ同じ形ですが、「待ち牌」は「五」の1枚だけとなります。
先ほどの例では「五六」の両側である「四」と「七」が待ちで、これを両面(リャンメン)と言います。

「四六」のように順子の待ちが間の牌である「五」になるような待ちを、嵌張(カンチャン)と言います。これは三を引いて六を捨てれば「三四」の両面(リャンメン)になります。七を引いて四を捨てても「六七」の両面(リャンメン)になります。

嵌張(カンチャン)は1手で両面(リャンメン)に変化するということをなんとなくおぼえておいてください。

 

次はこんな形の場合

これまた似たような形ですが、「待ち牌」は「三」の1枚だけです。
「12」なら「3」、「89」なら「7」が待ちとなるこの形を辺張(ペンチャン)と言います。

嵌張(カンチャン)は1手で両面(リャンメン)に変化しますが、辺張(ペンチャン)は1手では両面(リャンメン)にはなりません。とても不便な形と言えます。

このあたりのさらに詳しい解説はこちらの記事で詳しく書いていますので、お暇な時にでも読んでみてください。今は後回しでも大丈夫です。

麻雀でバンバンあがる2つのコツ

復習クイズ

[問題1]

上の牌姿の待ち牌は次のうちどれ?

[回答1]

[問題2]

上の牌姿の待ち牌は次のうちどれ?

[回答2]

[問題3]

上の牌姿の待ち牌は次のうちどれ?すべて選べ

[回答3]

[問題4]

上の牌姿の待ち牌は次のうちどれ?

[回答4]

[問題5]

上の牌姿の待ち牌は次のうちどれ?すべて選べ

[回答5]

[問題6]

上の牌姿の待ち牌はどれ?すべて選べ

[回答6]

[問題7]

上の牌姿の待ち牌はどれ?すべて選べ

[回答7]

[問題8] 両面はどれ?

[回答8]

[問題9] 嵌張はどれ?すべて選べ

[回答9]

[問題10] 辺張はどれ?

[回答10]

お疲れ様でした。次の記事はこちらです。

『待ちの種類を覚えよう』

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