アサルト麻雀について現時点での筆者の考え

麻雀コラム

ブログタイトルに「アサルト麻雀」とつけておきながらろくに説明していないのですが、簡単に言えば「攻撃的な麻雀で強くなろう」ってことを言いたいんです。

今の麻雀界では多くの打ち手が振り込むことを極度に恐れてビビリまくって麻雀を打っています。

それが妥当な判断だというようなおかしな空気が蔓延している状態だと思います。

 

このおかしな空気が多くの打ち手の成長の機会を奪っているように私は思うのです。

特にまだ日の浅い初心者のうちは防御なんて必要ありません。

攻撃がわかっていないのに攻撃を防ぐ方法なんてわかるわけないです。

 

あまり難しく考えずに攻撃に専念する打ち方(アサルト麻雀)で力をつけるべきです。

 

麻雀で振り込むのは実は自然なこと

麻雀というゲームにおいて振り込む(当たる)ということは、実はとても当たり前のことで自然なことなので、振り込むことを極度に恐れる必要はありません。

もちろん状況によっては、絶対に振り込んではいけない時もありますし、勝負を完全におりることを選択することだってあります。

が、しかし、その判断はとても難しいことであり、何でもかんでも「振り込まないように」するのは大きな間違いだということです。

 

なぜ振り込まないことをすすめる人が多いのか?

これは麻雀というゲームが複数人でおこなうゲームということが理由の一つです。

「誰かの攻撃が始まった時に、自分ではなく他の人が振り込んでくれれば自分はダメージを受けないですむ。だから振り込みを回避することは重要なんだ」

っていう考え方をする人が非常に多いです。

 

でもこれ、非常にあさはかな考え方です。ツッコミどころ満載の欠点だらけの理屈と言えます。

 

ツッコミ①

まず「誰かの攻撃が始まった」ということは、その誰かが「リーチした」または「明らかにテンパイした」ということ。

いずれにしろ敵がテンパイしたということですよね。

ってことは、もういつツモ和了りされてもおかしくない状況だということ、誰かが振り込んでもおかしくない状況だということ。

平たく言えば、その人が次の瞬間にも攻撃を成功させて点数をえるかもしれない状態だということです。

 

振り込みを避けるために回避行動を優先するということは、敵の攻撃を見て見ぬふりをしているようなものです。

放置していれば攻撃がやむんですか? そんなわけないでしょう。

 

ツッコミ②

敵が「リーチした」「明らかにテンパイした」

どちらでもいいですが、いつ敵の攻撃が成功してもおかしくない状態です。これに対しての結果はこの時点ですべてあげることができます。便宜上ここでは「リーチした」のほうを使います。

 

A リーチした人がツモ和了る

B リーチした人に誰かが振り込む

C 流局する

D リーチした人以外の人(自分含む)が和了る

※他にも四家立直などでの流局もありますがここでははぶきます。

 

AとBは敵の立直が成就したので攻撃が成功してしまったということです。

Cはたまたま敵の攻撃が失敗したということです。

Dは「立直した」人ではない誰かの行動によって攻撃を防いだということになります。

 

このABCDのパターンの中で、自分の行動で「敵の攻撃に対して」影響を与えられるのはどれなのかを考えてみましょう。

 

A、B

これを防ぐには自分の回避行動は意味がないですよね? 回避行動をするということは、むしろ敵の攻撃を助けてしまう影響をあたえている。そうは思いませんか?いかがですか?

 

C

あなたが回避をしようがしまいがあまり影響はありません。敵の攻撃がたまたま失敗したに過ぎません。つまりこの結果に寄せていく行動というのは自分にはできないのです。

 

D

あなたが敵の攻撃を失敗の方向へと影響をあたえられるのはこの結果に対してのみです。つまり自分が和了る、または他の誰かをアシストして和了らせて敵の立直を防ぐ。

他の結果に対しては敵の攻撃を助けることはできても防ぐことにはつながりません。

 

ツッコミ③

敵の攻撃が安い手である場合、または自分の手が高い場合はどうですか?

これを自分の手牌と全員の捨て牌から読むためには、かなりの経験が必要になります。

敵の手が安そうなら無視すればいいし、自分の攻撃を優先したほうが良いです。

 

麻雀は早くテンパイすることを競うゲームじゃありません。

 

振り込みは当たり前

敵の攻撃が始まるたびに回避ばかりしていると、間違いなく和了るチャンスが減ります。

振り込むことは当たり前のことですので、極度に恐れる必要はありません。

麻雀というゲームは振り込んでも良いのです。

 

①~③のツッコミに心当たりがある人は、自分自身のこれまでの考え方を落ち着いてじっくりと考えてみてください。

特に②のツッコミのDのところに書いたことはとても重要です。回避ばかりするのではなく、敵の攻撃に対して自分がリスクをおかして積極的にアプローチ出来ることがあるんです。

 

攻撃こそ最大の防御でいこう

捨て牌を読むにはかなりの経験が必要だということ。

おかしな手作りをする人の捨て牌は読んでも意味がないということ。

回避を優先すると自分の攻撃のチャンスが減るということ。

 

他にも色々とありますが、そういうのを総合的に突き詰めて考えていくと結局これに落ち着きます。

「攻撃こそ最大の防御」

他にも色んな言葉が自然とでてきます。

 

 

防御なんぞクソ食らえ

「回し打ち」は「おりる」と大差ない

振り込みを恐れて勢いを失っては本末転倒

振り込んだ点数の倍を和了ればいい

 

まだまだありますが、このへんにしておきましょうか(^_^;)

 

あとがき

私の書いたことが正しいかどうかを証明する方法は残念ながらありません。

ここには自分の考えを書いていきます。

ですので、私は他人と議論するつもりはまったくないんです。

 

でも自分の考えをここに晒すことによって、他の誰かの考えを否定してしまうことにはどうしてもなってしまいます。

それもおそらく、プロを名乗っているような方々の考えも否定するでしょう。

 

でもそれは仕方ないです。

私から見るとおかしな考えであり、おかしな価値観の麻雀を打ってるんです。

遠慮のない言い方をすればかなりヒドイことも言えます。

 

麻雀というゲームを一方向からしか見ていないような未熟な考えが書かれているのを見ると・・・

つい意地悪してやりたくもなります。

ところが、そういう未熟な考えを鵜呑みにして勘違いしてしまっている人も多く存在するんですよね。

 

まぁ、すこしずつそういうのも書いていこうと思いますが。

で、気にいらない人はこのブログを読まなければ良いと思うんです。

私も価値観の違う他人様を説得しようという気はないので、議論するのは無意味です。

 

認めてほしいとも思っていません。

わかる人が読めばわかると思いますので、それだけで十分です。

 

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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