ゆる読みについて

この記事では「ゆる読み」についての考えをまとめています。

麻雀の攻防は様々な要素があり複雑ですが、強い人は自分なりの基準を持っていてバランスをとっているものです。

バランスをとる上で「ゆる読み」がかなり有効なのではないかと思いました。その理由と考え方などを順を追って説明していきます。

ゆる読みとは?

「ゆる読み」とは私が勝手に考えた麻雀の読みに関する造語です。

大雑把に言ってしまうと、

「ゆるく読んで致命的な振り込みだけは回避しようとする打ち方」となります。

 

攻撃的な麻雀で戦う上で覚悟しなければならないのは、他家に対しての振り込みです。自分がいくら高い手をあがって稼いでも、他家の高い手に振り込んでいたらチャラになってしまいます。

安い手には振り込んでも取り返せますが、高い手には振り込まないように気をつけないといけません。

 

「安そうな手は無視して読みから外し、高そうな手だけをキッチリ読んで、危ないゾーンを見極めてそこだけ止めつつ攻める」

これを実行するための読みが「ゆる読み」です。そう定義します。

ベタオリしまくる弱気麻雀は弱い

ちまたにはベタオリしまくる麻雀が多く見られますが、まるで振り込んだら死ぬとでも思っているかのような弱気ぶりを見ていると私は悲しくなってきます。

振り込みすべてが悪いわけではないということを彼らに教えてあげたいです。

 

すべての牌を止めてしまうぐらいなら、無視して突っ込んだほうがよっぽどいいですし、弱気麻雀は他家の動向次第で結果がどうにでもなってしまう弱い麻雀と言えるでしょう。

他の面子も弱気なら自分が勝てる場合もあるでしょうけどね。

 

弱気麻雀よりも攻めを重視した強気麻雀のほうが強いです。

しかしながら、強気麻雀にまったく問題が無いというわけではありません。

攻めまくる強気麻雀の問題点

攻撃しまくりの強気麻雀は、弱気麻雀と比べれば強いし楽しいのですが、どうしても結果が不安定になりやすくどこか大味になることもよくあります。

何でもかんでも行ってしまうので、他家の大きい手にもバンバン振り込んでしまうんですね(^_^;)

でも自分もバンバンあがりますので勝つ時は勝ち、負ける時は負けるのが特徴です。

 

強い時は大勝利になりやすいですが、弱い時は大惨事になりやすいので結果がどうしても両極端になりがちと言えます。

そこが問題なのです。

でもトータルでは浮きますので、少なくとも弱気麻雀よりはおすすめですよ^^

※参考記事

超攻撃重視で打つとトータルで浮くようになる
この記事では超攻撃重視の打ち方が有効であるという説明をまとめました。この打ち方がキチンとできるようになると、長い目で見ればトータルでは浮くようになるはずです。 超攻撃スタイルと弱腰スタイルに分けて、それぞれのメリットとデメリットをあげ...

 

この問題点を克服するために、中途半端に守ろうとすると弱気麻雀のほうへと誘われてしまいます。

強気麻雀を打つのであれば、下手に読まないほうが好結果になりやすいのです。

そこで致命打だけを読む「ゆる読み」が必要になります。

 

具体的なゆる読みのやり方についてはこちらの記事にまとめています。

ゆる読みのやり方
この記事ではゆる読みの具体的なやり方について解説しています。 ゆる読みをするのに必要な意識、役読みを重視することについて書きました。 ゆる読みのやり方の概要 致命打をかわすことが目的ですので、致命打となりうる部分に意識を向けること...
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