麻雀の河の見方 基本的な考え方をわかりやすく解説

この記事では麻雀の河(捨て牌)の見方について基本的な考え方をわかりやすく解説しています。

※この記事では「当たり牌を読む」の前の段階である「役読み」のための河の見方を主に説明しています。

麻雀の河の見方

麻雀の河(捨て牌)の見方は難しいですが、仕組みを理解すればだんだんわかってくるものです。でも理解せずに何度も河を見てもさっぱりわからないままになってしまいます。

というわけで、まずは仕組みをざっくりと説明していきます。

 

河を見る時に意識すること

①序盤に捨てられるのは不要牌。あとから出てくるのは関連牌。

②手出しの牌を注視する。ツモ切りの牌は基本的には無視。

①と②を意識した上で河を見ることが重要です。

不要牌と関連牌の属性を見極め、役と危ない牌、属性、ゾーンを絞り込んでいくことが「当たり牌を読む」ということになります。

不要牌と関連牌についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

不要牌と関連牌
この記事では不要牌と関連牌について具体例をあげて説明しています。 河の見方、読みを理解する上で必要になる知識です。 ※関連記事→麻雀の河の見方 具体例をあげて説明していきますが、その前にすこし注釈をつけさせていただ...

不要牌と関連牌の並びから様々な情報を読み取れる

①序盤に捨てられるのは不要牌。あとから出てくるのは関連牌。

より高い手、よりあがりやすい形を目指していくのが通常※の手作りです。その並びを見ることで様々なことが読み取れます。

※すこし語弊がありますがここでは深堀りしません

 

「不要牌(=まったくいらない牌)」→「関連牌(=もしかしたら使えたかもしれない牌)」

普通はこういう順番で切り出されていきます。でもそれらの牌だけが順番に河に並んでいくわけではありません。

 

基本的にはいらない牌から順番に優先的に河に並んでいくのですが、その優先順位はツモによって変化します。

そのほかにも「手出し」なのか「ツモ切り」なのかというものがあります。

手出しされる牌とツモ切りされる牌

②手出しの牌を注視する。ツモ切りの牌は基本的には無視。

麻雀は1枚ツモって1枚捨てるを繰り返していきますが、ツモった牌をそのまま切る「ツモ切り」と、ツモった牌を手の中に入れて手の中から別の牌を切る「手出し」があります。

※参考記事

手出しとツモ切り
麻雀の打牌は手出しとツモ切りに分けることができます。他家が打牌する時にどちらだったのかをよく見ておくと、相手の手配を読む上で有用な情報となります。 でも初心者のうちはそこまで見る余裕はありませんし、見ただけで役に立つわけでもありません...

 

ツモ切りされた牌と手出しされた牌では読み取れる情報量が違います。基本的には手出しされた牌を重視しましょう。

ツモ切りされた牌はひとまず無視して考えるようにするほうが良いです。

 

さて、ここまでは実はほぼ準備の段階でした。

いよいよ河の見方の核心に触れていきます。

河の並びを見て不要牌と関連牌の属性を見極める

これまで説明してきたことをざっと復習いたします。

河を見る時に意識すること

①序盤に捨てられるのは不要牌。あとから出てくるのは関連牌。

②手出しの牌を注視する。ツモ切りの牌は基本的には無視。

不要牌は「まったくいらない牌」

関連牌は「もしかしたら使えたかもしれない牌」

不要牌→関連牌 の順番で河に並んでいく。

 

以上を踏まえてこの表を見てください。

【役読み表】

 

それぞれの役に「欲しい」「欲しくない」牌の属性やゾーンが書かれています。これをざっくりとでかまいませんので、以下のような捉え方をしてみましょう。

「欲しい牌」は関連牌

「欲しくない牌」は不要牌

100%ではないのですが、そこそこの高確率でこれが当てはまります。

これを加えてまとめなおしたものがこちらです。

 「欲しい牌」 =「関連牌」=「もしかしたら使えたかもしれない牌」

「欲しくない牌」=「不要牌」=「まったくいらない牌」

 

・欲しくない牌→欲しい牌 の順番で河に並ぶが、ツモ切りされる牌もあるので必ずしもその順番にはならない。手出しされた牌を注視、ツモ切りされた牌は基本的には無視でOK。

・役ごとに欲しい牌と欲しくない牌は決まっている。(注意:例外あり)

 

文章だけではわかりにくいと思いますので具体例をあげて説明していきます。

※まだ編集中ですが、お急ぎの場合はこちらに具体例があります。ここに掲載するものもそれと同じものになる予定です。

こちら→役を読むには牌の偏りを意識することが必要

具体例1

 

 

具体例2

 

 

具体例3

 

 

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