麻雀は運ゲーすぎるのでつまらない? それは100%間違いです

・麻雀は運ゲーすぎるのでつまらない。

・麻雀なんてどうせ運ゲーだから、運のいいやつが勝つだけのクソつまらないゲームだ。

このようなことを言う方をよく見かけると思いますが、それは大きな間違いです。タイトルにもあるようにそれこそ100%間違っていると言い切ることができます。

 

結論だけ先に言うとこうです。

麻雀は確かに運ゲーになることもあるが、それはあくまでも短期的に見た場合や、局所的に見た場合に限られる。長期的に見れば実力100%のおもしろいゲームです。

ということになります。順を追って詳しく説明していきますので、納得いかない方はぜひ読んでみてくださいな^^

 

人それぞれに様々な考え方があるとは思いますが、広くあらゆることを考慮した上で、ここでこの問題に最終的な決着をキッチリとつけるべく決死の覚悟で(嘘ですが)私はこの記事を書きます。

麻雀は運ゲーすぎる?

麻雀は運ゲーすぎる。

確かにそういう場合もありますよね。とてもわかりやすいところでは、まず配牌があげられるでしょう。

麻雀は良い配牌をもらうこともあれば悪い配牌をもらうこともあります。配牌の時点でその局の勝負がほとんど決まってしまうこともよくあります。

 

場合によっては配牌であがっている天和という役満だってありますからね(^_^;)

天和をあがった人は運が良く、他の人は運が悪かったと言えると思います。この場合は100%運ゲーだと言ってしまって良いでしょう。

だって何もしてませんからねw

牌を配られた時点で誰があがるか決まってしまっていて、何人たりとも麻雀の実力を発揮しようにもできませんでした。

この1局においては運ゲーです。ここだけを切り取って判断すると、確かにつまらないクソゲーだと言われても仕方がありません。

 

だって天和をあがった人は嬉しいかもしれませんが、他の人はちっとも面白くないでしょうからね。

そして、あがった人もゲームが面白かったのか?となると、別に面白かったわけではないでしょう。配られた牌をチェックしただけですので、ゲームと言えるようなことをほぼしていません。

でもその場にいた人達にとって「奇跡のようなことが発生した」という点では面白いかもしれませんね^^

 

天和のような極端なケースではなくても、もらった配牌だけでゲームの結果が決まってしまうことは麻雀ではよくあります。

そういうケースだけを言うのであれば、麻雀は間違いなく運ゲーです。でも幸いなことに麻雀はそういうケースばかりではありません。

 

配牌よりもすこし話が難しくなりますが、これはツモの部分も同様です。

良い牌をひいた人が高い手をあがったりしますし、当たり牌をひいてしまうことで振り込んでしまったりすることもあります。

これについてはここではあまり深堀りしません。

 

ここで重要なのは、

麻雀は運だけで結果が決まってしまうようなケースもあるが、そうではないケースもある。

ということです。

麻雀は運ゲーだからつまらない?

さて、麻雀は運だけで結果が決まってしまうこともあれば、そうではないこともあるという話をしてきましたが、ここまではよろしいでしょうか?

麻雀が面白いかつまらないかという判断は、これをどう考えるかで決まると言って良いです。

 

運だけで結果が決まってしまうなら、それはくじ引きや宝くじなどと同じと言えます。

これを面白いと思う方もおそらくいらっしゃるとは思いますが、ゲームとして見るのであればつまらないと私は思います。

なぜならプレイヤーとしての実力が関係ないからです。

麻雀がもし「運だけで結果が決まるケース」しかないゲームであるなら、クソゲーかどうかは別としてつまらないゲームだと私だって思います。

 

でも先に書いたとおり、麻雀は「そうではないケース」もあります。プレイヤーの実力が結果に大きく影響する場合もちゃんとあるのです。

麻雀を「運ゲーだからつまらない」と言う方の多くは、このことをよくわかっていないのではないでしょうか?

または、

自分の実力が結果に影響するほどの力量を持っていない、感じることができない、実力のある人の考えが理解できない。

そういうことだと思われます。

 

それは麻雀というゲームがつまらないのではなくて、自分自身がつまらない部分しか見ていないということです。メチャクチャもったいないのだウッキー(謎)

麻雀は理解が深まれば深まるほど面白くなってくるゲームなんですよ^^

 

ここまで説明してきたこととは別に、長期的な視点で見ると麻雀は運ゲーではなく完全に実力ゲームであると断言できます。

麻雀は実力100%のゲーム

麻雀は運ゲーになるケースもあればそうでないケースもある。

そう言っておきながら実力100%のゲームであると言うのは矛盾に思うかもしれませんが、説明を読んでもらえれば納得していただけると思います。

それにそんなに難しい話ではありません。

 

長期的に見れば実力の高い人がトータルで勝っている、というだけのことです。

これだけでもなんとなくわかると思いますが、ここではこれを徹底的に深堀りしていきます。

麻雀の実力がある人とない人の差

麻雀の実力は様々な要素がありますが、わかりやすいところでは打点があげられます。

打点、つまり手作りが上手か下手かで決まります。

手作りが上手な人は打点が高いだけでなく、あがれる可能性も高いですし、他家の手に対する読みも鋭くなるので無意味な振り込みも減ります。

上手な人はチャンスを大きく活かすことができ、逆にピンチな時はダメージを低く抑えることもできると言えるでしょう。

でもまぁ、あまり細いことを言ってもしょうがないので、ここでは単純に考えましょう。

 

『実力が低い人と比べると、高い人はより得点を大きく稼げる』

これだけで十分だと思います。得点力ということでいいかな?ひとまずそうしましょう。

得点力の差を長期的に見てみる

得点力の差はそのまま数字として表れます。

短期的に見ると初心者の方が実力者よりも上になる場合もあるにはありますが、長期的に見たら初心者は実力者には勝てません。よっぽどのことがない限りは、実力のあるほうがトータルで上になります。

こんなふうに考えると良いでしょう。

初心者の得点の幅 -60 ~ +40

中級者の得点の幅 -50 ~ +50

上級者の得点の幅 -40 ~ +60

上記は半荘のゲーム結果として期待できる(可能性のある)得点の幅を表したものです。

初心者の方はまだ手作りに対する理解が浅く、攻撃も守備も甘いので上級者よりも得点の幅が下位になります。

上級者の方は手作りに対する理解が深い分だけ、稼ぐ点数が高くなり、また振り込みも少なくなるので、初心者の方よりも得点の幅が上位になるのです。

 

半荘1回や2回程度しか行わないならば、運次第で初心者の方が上になることもあるでしょう。たとえばこんな試合結果です。

初心者 +30 +20 → +50

中級者 +10 +15 → +25

上級者 -40 +50 → +10

半荘2回を行い初心者の方はトップ、2着になり+50

中級者の方は2半荘とも2着をとって+25

上級者の方はラス、トップとなり+10となりました。

 

この部分だけを切り取れば、初心者の方が他の実力者よりも上になってしまうので、実力どおりの並びではありません。

しかし、試合の回数が多くなればなるほど、先ほどあげた得点力の差が如実に表れていくというのはわかるはずです。

試しに得点力の幅の中で数値を均等に並べて見ましょう。

この中からランダムに数値を取り出して並べていけば、初心者よりも中級者、中級者よりも上級者のほうが数値が大きくなりやすいですよね。

試合数が多くなればなるほど、合計した数字の差は大きくなっていくということもわかるはずです。

補足:打ち方によっても得点力は変わるが・・・

さて、実は打ち方によってもこの得点力の幅というのは変わってくるのですが、今回のテーマとはズレてしまいますので、その部分についてはあまり深堀りしません。

ざっくりとだけ触れておきます。わかる人にはこれで伝わるはずです。

 

手役を重視すると打点力はアップしますが、スピードが落ちるのであがり率は下がります。逆にスピードを重視するとあがり率は上がりますが、打点力はダウンするので得点力の幅が初心者よりのほうへ近づくのではないか?

というのがあるかと思います。

しかしながら、スピード重視をするにしても、打点重視をするにしても、手作りへの理解度によって、初心者と上級者で様々なところで差が生じるのは同じはずです。

得点力の幅がすこし下がったとしても、その分は順位が上位になる回数の増加という形で表れてくるかと思います。

 

打撃系、手役重視、スピード重視、効率重視など様々な打ち方があるのはわかっていますが、ここではなるべくシンプルに考えるために上級者という形で一括にしています。

何らかの指摘をしたくなるような部分があるかもしれませんが、すこしふんわりと考えていただくとありがたいです。

短期的に見ても実力者が勝つケース

さて、長期的に見て実力者が勝つという説明をしてきましたが、短期的に見ても実力者がほぼほぼ勝つケースというのも実は存在します。

初心者が1人で他の3人は中級者以上というような場合です。

これまでの経験上、こうなるのをよく目の当たりにしていますので、それなりに信頼性はあると考えていただいても良いかと思います。

でもこれを証明するとなると難しい(ていうか文章だけじゃ絶対に無理)ので、これはご自分の目で確認していただくのがベストなんじゃないかなと(^_^;)

 

ご自分が初心者であるならば、上手な人にお願いして実力者達にどれだけ通用するか試してみるとよろしいでしょう。

最初の2半荘ぐらいは勝てる可能性もすこしはあると思いますが、試合数を多く重ねるほど勝てなくなっていくのを思い知ることになるんじゃないかな、と予想できます。

まぁ・・・たまにとんでもなくツイてる初心者の方が上級者達をなぎ倒してしまうことも無くはないのですが・・・(^_^;)

ホント麻雀って面白いゲームです(逃)

運ゲーだとしてもそれが何か?

麻雀は実力100%のゲームだと説明しておいてこんなことを言うとナニですが、運ゲーだったとしてそれが何か問題になるでしょうか?

麻雀は運ゲーだからつまらない、というのは、麻雀の面白さをまだあまり理解できないでいる人が言うセリフです。

麻雀が強い人は運を味方につけて勝ちます。

 

運が良い時にどうやってその幸運を最大限に活かすことができるか、または、運が悪い時にはどうすれば良いのか、普通の時はどうやってツキを引き寄せるのか・・・などのことを知っている人ということでもあります。

荒唐無稽に思う方もいるでしょうけど、麻雀と運の要素は切り離せるものではありません。

運やツキ、流れなどを信じようとはしない人もまた多いのですが、麻雀の面白さを知りたいならツキや流れはあると考えておいたほうが楽しいですよ^^

 

記事をお読みいただきありがとうございました。

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